テレビは危険か?キャスターと都知事立候補者に見るTBSの驕り

世間

2016年の都知事選に元国会議員が立候補した。

日本国総理大臣を歴任した人が立候補するほどの人気職種となった東京都知事だから、元国会議員が立候補しても何の不思議はないのだが。

 

この候補者は議員時代よくTBSのニュース番組に出ていましたね。

特に1992年の政権交代前後前後は頻繁に登場していたが、出演させるテレビ局の情報音痴ぶりが際立っていた。

 

業界関係者と一杯やりながらいつも言っていた。

「アイツまた、夕べもTBSに出ていたみたいだな」

「ニュースがウリのテレビ局が、あの議員の危うさに気が付かないとは世も末だよ」

 

その『アイツ』は間もなく逮捕され、続いてTBSはオーム事件が発覚、今また上から目線で国民を扇動する金平のようなキャスターがいるから、本当に危ない局だ。

TBSの金平茂紀キャスターほど傲慢不遜な男はいない!

TBS

因縁とは不思議であり、危ういものだ。

TBSが『政界の牛若丸』とおだてて、夜のニュース番組に出演させ続けた国会議員が逮捕されたのは、1995年。

 

世間を震撼させた『オーム真理教』の上九一色村施設に強制捜査が入ったのも1995年だった。

遡る1989年(平成元年)には、坂本堤弁護士一家がオーム狂の信者によって殺害されている。

 

1989年(平成元年)10月26日、TBSのワイドショー『3時にあいましょう』のスタッフが、坂本堤弁護士によるオウム教批判のインタビュー映像を放送前であるにもかかわらず、オウム教の狂った幹部に見せていた。

 

これが坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったことは、逮捕された信者の証言によって明らかになっている。

 

幼い子を含む坂本弁護士一家がオームの狂信者によって殺害されたのは、それから9日後の11月4日だった。

何という痛ましさ、酷さだろう。

 

とても人間の行為とは思えない残忍集団の蛮行にTBSは加担したのだ。

悪行を正そうとする正義感あふれる、将来有望な弁護士を悪魔さえ尻尾を巻いて逃げ出す、極悪集団に売り渡すのだからたまらない。

 

しかも、国から放送免許を交付されたテレビ局がそれをやるのだから、凡人には到底理解し難い。

裏で着々と悪事を積み重ねていた『政界牛若丸』を自分の番組にゲスト出演させ続けた、当時のニュースキャスターが言った。

 

「TBSは死んだ」

いやいや、全く死んでいません。

 

テレビ局がそう簡単に死ねるわけがないので、せめて反省だけでもしてくれたらよかったのですが、TBSには反省という言葉は存在しないようだ。

 

ますます増長するというか、傲慢不遜が目に余ります。

夕方のニュース番組に出ている『金平茂紀』なるアナウンサーがいる。

 

彼はニュース番組の中でこう言った。

「ホントに不思議だ。

なぜ、日本人は暴動を起こさないのか」

 

私は悪い影響を受けたくないので、テレビはできるだけ見ないようにしている。

しかし、たまたま立ち寄った街のどこかでこのニュース番組を見、この傲慢不遜な言葉を聞いたのだった。

 

それで金平という名が印象に残っていた。

この言葉で自分は暴動を起こすような立場の人間じゃないと、金平クンは思っていることがハッキリと分かる。

 

世界の歴史上、貴族階級や政治家など支配者階級が暴動を起こすことは稀だ。

あるとすればクーデターだろう。

 

最近のアメリカや中東のイスラム圏を見ても暴動を起こすのは、庶民に限られている。

香港も学生を中心とした庶民が大多数だった。

 

彼は自分は特殊な階級に属しているのだから、暴動は庶民が起こすべきだと煽っているのだ。

自分は安全な場所にいて、批判だけで飯が食える、そのように心でほくそ笑んでいる。

 

彼は心の深層で視聴者を半ば嘲笑しているのだ。

「不満ばかり言っているが、なんで諾諾とお上に従うんだ」

「くやしかったら、暴動くらい起こしてみなよ」

 

この傲慢さがTBSの伝統なのだろう。

傲慢な人間は力や立場が上の者には弱い。

 

だから宗教と聞けば善悪も考えずに畏怖してしまう。

私のような一庶民には絶対に公開しないビデオでも、神を名乗れば真偽も確認せず見せてしまうのだ。

 

それが偽善を積み重ねた傲慢な集団の実態なのです。

このような私の考えは、日本人には理解し難いことだと思う。

 

それは、多くの日本人が金平クンと同じようなことを思っているからだ。

「誰か暴動でも起こさないかなあ」

 

出版社で働いていた時のことだった。

私より若い上司が言った。

 

「ホント不景気だし、世の中暗い。

日本人て不満が大きいのに、何で暴動を起こさないんだろう」

 

「あんたが起こさないからですよ。

あなたがやらなければ、誰もやりません」

 

彼は、私の顔を少しだけ、ジーっと見た。

だが、頭が良い男なのですぐに言っている意味が、分かったようだった。

 

あの、出版社の上司が言ったことは、多くの日本人に共通する思いだ。

誰かがやってくれるのを待っている。

 

多くの日本人がそれを望んでいる。

だが、待っている人ばかりだから何も起こらない。

 

金平が言うのはそれとは似て非なるものだ。

彼は公共の電波を使って、国民をあおっているのだ。

 

しかも、自分は絶対に同じ行動をしないという前提で。

今流行りの、典型的な上から目線で庶民をけしかけているのだ。

 

TBSに限らず、メデアに所属する人間はこのようなタイプが多いと思う。

庶民を恐れながら、庶民を見下しているのだ。

メデアのネガティブキャンペンーンで人は不幸になる

バラ

日本は世界に誇る治安の良さ、高水準の教育、経済力を有しながら国民は幸せを感じない不思議な国だ。

 

国民の幸せ度を表す国際的な各種調査では、子どもから親世代、老人まで軒並み先進国では最下位に近いのだから驚く。

 

新興国を合わせても下位グループに入ってしまうのだから、たまらない。

テロリストやギャングが市民生活を脅かし、失業者にあふれ、公務員の汚職、恫喝が日常、警察に射殺された麻薬犯罪者が年間5000人を超えるフィリピンよりも低い。

 

ネット民にとっては仇敵であり、最大のライバルでもある韓国より下なのだから、不幸でなければ満足できないドM体質の日本人が多いのだろう。

 

理由はM体質以外にもいろいろあるが、テレビを中心にしたメデアの影響は計り知れない。

 

事業に成功し億万長者になった知人が、私費を投入してニュースの内容を調べたことがある。

単純に3項目に分けた調査だ。

 

・ポジティブな内容か
・ネガティブな内容か
・どちらとも判別しにくい

 

結果は予想通り、7割超がネガティブなニュースだった。

これはネットニュースにも共通すると知人から説明を受けた。

 

毎日、毎日根暗なニュースばかり見ていたのでは幸せは感じません。

メデアはよく日本社会を『閉塞感』という言葉で表現する。

 

閉塞感とは簡単に言えば、自分を取り巻く状況を打破できずに息苦しさを感じる、ということだろう。

 

日本人は未来に明るさを感じない、未来の展望が描けない。

これが世界一の個人預金残高を抱えながら閉塞感にさいなまされ、幸せを実感できな最も大きな理由だ。

 

・国債の残高が膨らみ日本はデフォルトを起こす。

・年金基金が破綻して年金がもらえなくなる。

・イノベーションを起こせない日本は世界の三等国になる。

 

・地震で首都圏は壊滅する。

・温暖化による気温上昇で北海道以外は住めなくなる。

・海水面が上昇して、国土の8割が水没する。

 

メデアのネガティブキャンペーンはまだまだある。

忘れている人も多いだろうが、国のデフォルトと年金基金の破綻については40年も前からメデアは騒いでいる。

 

実際に私のサラリーマン時代の同僚は、そのネガティブキャンペーンを信じて、30年も前に厚生年金を解約してしまった。

 

私はかつて20億円もの借金を抱えていたのに、今こうしてブログで好きなことを書いていられるのは、年金の存在がとても大きいのです。

 

厚生年金によって最低限の生活は送れるので、情報商材を買って少し稼げたら、今度はそれをすべてつぎ込んで高額セミナーやコミュニティで学ぶ。

 

あの同僚は私より1歳年上だった。

今どうしているのだろうかと、時々思い出すのだ。

 

ちなみに日本の2020年6月時点での米国債保有額は、1兆1759億8500万ドル(約126兆円)で世界で最も多い。

 

世界一だと威張っている国の経済を下支えしているのが、我が日本ということになります。

世界の基軸通貨・米ドルが怪しくなれば、世界中の投資家が安定した通貨・円に切り替える。

 

円は言わずと知れた日本が発行する通貨だ。

日本がデフォルトを起こすようなことがあれば、世界への影響は計り知れない。

 

アメリカ国債保有第二位は中国で、1兆786億ドル。

米中関係の悪化により、この額は徐々に減っていくことが予想される。

 

他にも日本は、世界銀行、IMFへの出資金、各種債権、円借款などなど、海外に世界一の資産を保有している。

 

テレビはこの辺りを知らないのか、知っていて隠しているのか、ともかくTVキャスターや出演する評論家の経済論はレベルが低く過ぎますね。

 

テレビを見るなとは言わない。

役に立つこともたくさんあります。

 

だが、ワイドショーのように生半可な知識しか持たないタレント風情が、無責任に個人的意見を述べる番組は止めた方が良い。

 

ニュース番組でもTBS金平のように、上から目線で主観を視聴者に押し付けるアナウンサーは避けるべきだ。

 

そうは言ってもプライドがなく、他人の物差しでしか世間を図れない人は、このような半かで傲慢な連中に動かされて生きていくしかないのです。

 

もし、あなたが新境地を拓きたい、人生を変えたい、成功したいと思うならば絶対にやめるべきだ。

 

こんな連中に振り回されている限り、いつまでたっても自分の本当の心の叫びに気が付くことはないでしょう。

 

自分が心から欲しいと思っているのは何か?

これに気が付くことが成功への第一歩なのです。

 

かなり前からアメリカではミラーニューロン効果が注目され、各分野で取り入れられて成功を収めている。

 

日本でも数年前から、若手経営者の間で注目を集めている法則だ。

ミラーニューロン効果とは、周りの行動をみて自分も同じように行動する脳の働きで、その神経細胞脳は共感細胞、モノマネ細胞とも言われている。

 

イタリアにあるパルマ大学のジャコーモ・リッツォラッティ(Giacomo Rizzolatti)博士らによって、1996年に発見されました。

 

ニューロン(neuron)とは生物の脳を構成する神経細胞のことです。

情報処理と伝播能力において特に優れていると証明されている。

 

他の行為を鏡:ミラーに映すがごとく真似をするニューロンから『ミラーニューロン』と名付けられました。

 

陰険な顔で暗い、ネガティブ情報を垂れ流す番組ばかり見ていると、あなたは知らず知らずの間にその世界へ引き込まれ、ネガティブ思考から抜け出せなくなってしまうのです。

 

その逆に成功したポジティブ思考の人と付き合い、行動をまねることで自分の成功する確率が高くなる。

成功者の間で今、静かなブームになっている。

 

猫と鏡

 

また、メデアでは常識のように語られる『日本は一度失敗すると再起不能な社会』、これも間違いだ。

 

私は自分の経験から断言できる。

日本は起業する環境も、失敗した者が再起できる環境も整っている。

 

特にインターネットが発達して、オンラインビジネスに誰でも進出できるようになった現在は、とても恵まれた環境が目の前に置かれている。

これについては、別な章で詳しく述べたい。

 

牛

 

さて、冒頭に書いた『政界の牛若丸』殿である。

私は彼と直接会ったことはないが、因縁がある。

 

別な記事に書いた、5億円を借用書なしで用立ててくれたT社の社長から、持っている大量のゴルフ会員権が偽物臭いので調べるよう依頼された。

 

詳細は省くが、その証券の発行元とされている会社の関係者3人が私を訪ねて来て、偽造されたものであることをあっさりと認めた。

 

事情があって牛若丸に、会社の実印を預けた時に偽造されたと主張した。

断っておくが、件の牛若丸さんが偽造したと言っているのではない。

 

あくまでも、彼に実印を預けている間に偽造され、捺印されたのだった。

T社の社長をはじめ関係者は事件化するのは避けて示談にした。

 

私に金銭的お礼をしたいと言って生きたが、探偵が本業ではないと言って丁重にお断りした。

我田引水になるが、このようなことも重なって、5億円がチャラになったとも言えなくはない。

 

さて、政界牛若丸は利権絡みの疑惑にまみれて逮捕、議員辞職となり収監された。

その、かつての疑惑の主が都知事選に出馬して、記者会見でオリンピック利権を堂々と批判した。

 

「五輪疑惑の総大将である、オリンピック組織委員長の森元総理は即刻退陣しろ」

と迫ったのだ。

 

日本は良い国だ。

言論の自由、表現の自由は保証され、過去も水に流せる。

 

選挙権、被選挙権だって罪を償いば、きっちりと保証される。

再起だって本人次第なのだ。

 

 

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