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ツイブラは初心者でも稼げる最強の副業!情報ビジネスで儲ける秘密 PR

ビジネス

「若いときの自分は、人生でもっとも大切なものは、お金だと思っていた。
今、歳をとって、まったくその通りだと改めて認識した」

by オスカー・ワイルド(アイルランドの作家)

 

ホリエモンこと、堀江貴文さんは「失敗しないビジネス4原則」を提唱しています。

それが、以下の4つです。

 

1.小資本で始められる

2.在庫がない

3.利益率が高い

4.毎月の定期収入が確保できる

 

上記のような仕事こそ、実はインターネット上にあふれています。

ただ、あなたはこれまで、そのような仕事に巡りわなかっただけです。

 

わずかな初期費用で、在庫を持たずに利益率の高い商品を売る。

そして、毎月コンスタントに売れる商品であれば、言うことなし。

 

「そんな仕事なんて、本当にあるのか?」あなたは、きっとそう思ったことでしょう。

あります。

これは本当の話です。

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副業を始めるならインターネットの利用に限る、その理由とは?

あなたには、こんな悩みや不安はありませんか?

・今の収入にはとても満足できない

・将来がとても不安でたまらない

・現在の仕事や職場環境にとても不満がある

・現在務めている会社にいては、将来の安定はない

・副業には大いに興味あるが、何をしてよいかわからない

 

もし、上記のような悩みが一つもない人は、これから先を読む必要はありません。

どうぞ、これまでの恵まれた環境をそのまま維持してください。

 

しかし、あなたが上記のような悩みや不安を一つでもお持ちなら、ぜひ最後まで読んでください。

これからレポートすることは、本当の話です。

 

副業を始めるにはインターネットほど有難いものはありません。

起業するにしても副業をやるにしても、今はとても良い時代です。

15年とか20年前には考えられないほどの、素晴らしい環境が整っています。

 

昔は本当に大変でした。

起業であれ、副業であれ特殊な技能を持たない者はやることが限られていたのです。

 

何かを売らなければ収入を得ることができなかったのですが、売る行為にはとても重い負担が付きまといました。

在庫を抱え、売り先を自分で見つけなければ収入にならなかったのです。

 

売り先を見つける、これがまた至難の技。

雨の日も炎天下でも外回りに精を出すか、テレコール、或は大量にFAXを流すくらいしか方法がありませんでした。

 

膨大な時間がかかり、多額の費用が発生したものです。

そんなのは嫌だと言ったら、どこかのスーパーやショップなどでのアルバイトになってしまいます

 

あとは、マルチ商法ですね。

これで損をした人は、数えきれません。

 

損をしただけでは済みません。

人海戦術ですから、身近な人に声をかけます。

それによって友人を失い、家族まで失う人が続出しました。

 

このマルチ商法を今でもやっている人たちがいます。

最近ある団体のZOOMミーティングに、社会勉強のため参加したことがありました。

 

まるで軍隊です。

ある幹部の女性はこういって会員を鼓舞していました。

 

「私は、この1年間で5千人に電話をして、2千人に手紙を書きました。

だから、あなたもやればできます」

 

いや、いや、まったくやる気はありません。

まだまだ、日本にはすごい世界があるのだと驚きました。

 

それに比べインターネットでやる仕事は、実に楽なものです。

時間の制約はありません。

休日やスキマ時間を利用できます。

 

在庫を持つ必要がありません。

人の目を気にしなくて済みます。

ネットは立ち上げると365日24時間稼働し、営業マンの役目を果たしてくれるのです。

 

まさに天と地の差があります。

副業を始めるには、インターネットほどありがたいものはありません。

 

『情報ビジネス』と『アフェリエイト』が最高で最適のビジネスだ!

インターネットには「儲かるノウハウ」が溢れています。

選択さえ間違わなければ、あなただって1億円稼げるのがインターネットの世界です。

これは、決して夢物語ではありませんので、心して読み進めてください。

 

できるだけ無駄を省き、効率的に稼ぐのが理想です。

安心して取り組める商売の『原理原則』を忘れないでください。

 

もう一度、しっかりと頭に入れておきましょう。

1.小資本で始められる

2.在庫がない

3.利益率が高い

4.毎月の定期収入が確保できる

 

あなたが副業を始めるに当たって、この原則を決して忘れないでください。

ここで、具体的なビジネスを例にして一緒に考えてみましょう。

 

上記の4つを基本に据えるなら、まず『転売ビジネス』は外れます。

『せどり』に代表される物販です。

 

転売ビジネスは仕入れが不可欠で在庫リスクがあります。

利益率も10~30%と決して高くありません。

おまけに仕入れをやめれば、そのとたん収入は途絶てしまいます。

 

TwitterなどのSNSでは『無在庫転売』をススめるDM営業が、うるさいほど行われています。

だが今は、ほとんどのプラットフォームで無在庫転売は禁止されています。

クレームやトラブルがあまりにも多いのが理由です。

 

実際に『メルカリの無在庫販売教材』を売ったとして、男女4人組が詐欺で逮捕されています。

メルカリは在庫にしていない物の出品を禁じているのですが、出品して買い手がついてから仕入れるるようにLINEで教えていたのです。

 

この教えが詐欺に認定されたました。

そして、もっと驚いたのは訴えた人がLINEを利用した、その教材を20万円で買っていたことです。

 

すごいですね、20万円ですよ。

20万円出したら、いまは相当高度で実効性の高い教材を買いますし、1年間のサポートが付いたオンライン塾にも入れます。

 

あなたも気を付けてください。

いきなり高額の塾に入ることはおすすめできません。

 

なぜなら、先ほどのようなインチキ教材や塾がネット上にはあふれているからです。

少額の投資で、まずインターネットで稼ぐ実感を味わい、実績をつくってください。

 

小さな成功体験は、あなたの貴重な財産になります。

成功体験の積み重ねが、あなたの自信となり、その先には億万長者への道も拓けてくるのです。

 

少し話は横道にそれましたが、つまり転売ビジネスは「失敗しないビジネス4原則」から完全に外れていることになります。

 

ただし「転売」を全面的に否定するものではありません。

「仕入れて売る」という商売の基本を学べますし、売れればすぐに現金を手にできる『即金性』は魅力があります。

 

さらに、やること自体はとてもシンプルなので、再現性も比較的高いと言えるでしょう。

でも、先ほど述べた理由であまりすすめはできません。

 

それでは、いったい何をやるべきか?

答えは簡単です。

『情報ビジネス』と『アフィリエイト』がおすすめです。

 

アフィリエイトには『提携』の意味があり、簡単に言えば『商品の紹介業』になります。

例えば1万円の商品が売れたら、あなたに1000円の報酬が発生する仕組みです。

 

ブログやメルマガで商品を紹介するだけなので、仕入れの必要は全くありません。

在庫リスクを回避できるわけです。

 

また情報ビジネスとは、簡単に言えばネット上でノウハウを販売するビジネスになります。

ユーキャンやフォーサイトなどの通信講座をイメージしてみてください。

 

具体的にはダイエットの方法、英会話、お金儲けの方法など各ジャンルのノウハウをPDFファイルや動画ファイルにまとめて販売するものです。

 

このビジネスはデジタルデータを販売するので、在庫リスクは一切ありません。

必要なものは、あなたの頭の中に詰まっている情報だけです。

 

したがって、利益率がほぼ100%になります。

10万円の情報を販売すると10万円がまるまるあなたの懐に入るのです。

100人買ってくれれば1000万円になるのですから、すごいですね。

 

『情報ビジネス』は一度仕組みを作ってしまえば、ほとんど手間や時間がかかりません。

あなたのブログやホームページに載せておくだけで商品が売れ、毎月銀行口座に入金されることになります。

 

インターネット上に設置したブログやホームページが、まるで自動販売機のようにお金を生んでくれる、ヤバイシステムです。

 

従来からの『労働』に対する概念を根本から覆してしまう破壊力を持っています。

『新時代の不労所得モデル』と呼んでもオーバーではありません。

 

そうはいっても、いきなり自分の情報を販売できるほど甘くはありません。

A4のコピー用紙2、3枚の『情報教材』を売ったところで、誰も買ってくれないのが当たり前です。

 

では、どうしたらリスクゼロで高収益な『情報教材』を販売できるのか?

次章で詳しく説明しましょう。

 

初心者が情報販売で稼ぐのに最適なのがツイブラです。

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初心者には『物販アフィリエイト』より『情報教材アフィリエイト』が断然有利な理由とは?

結論から言いましょう。

売れるような情報をあなたが持っていなかったら、他人の情報を売ってください。

 

誰かの『情報教材』をアフィリエイトしましょう。

教材のアフィりエイトは、報酬が高額です。

 

20%から50%がの報酬が期待できます。

1万円の教材を売ったら5千の報酬が発生するということです。

3万円の教材であれば1万5千円の手数料を稼げます。

 

これに対して、物販のアフィリエイトは5%から20%くらいが相場です。

ただ、物販のアフィリエイトは、かなり厳しい競争に勝ち抜く自信がなければおすすめできません。

 

なぜなら、理由は簡単です。

物販のアフィリエイターはものすごい数にのぼります。

さらに先行しているアフィリエイターが絶対的に有利です。

 

ランサーズやクラウドワークスなど、ライターを募集しているクラウドソーシングを見ると理由がよくわかります。

 

記事を書くライター募集では、アフィリエイトのSEO記事執筆への依頼がとても多いのです。

これは、稼いでいるアフィリエイターはグループや法人が多いと言うことを意味します。

 

つまり、複数の人間がグループや会社をつくってアフィリエイト記事を量産しているのです。

しかも、ある者は記事を書き、ある者はGoogleのアルゴリズムや検索ボリューム調べるなど、SEOを専門に担当しています。

 

そこにポット出の初心者が一人で挑戦しても、成功の確率はかなり低いくなってしまいます。

ことはあなたにも、何となく分るのではないでしょうか。

 

教材販売者や塾の関係者は簡単に稼げるように言いますが、かなり厳しいのが現状です。

ただし、物販アフィリエイトが全くダメだと言うわけではありませんが、稼げるまでには相当の努力と時間を要します。

 

速く成果を出す方法がないわけではありません。

PPCアフィリエイトは早く成果が期待できます。

 

ですがこれは、自分で費用を負担してGoogleやface bookに広告を出す手法ですから、リスクを抱えることになります。

初心者には、おすすめできません。

 

やはり、初心者がわずかな初期費用でリスクなく稼ぐとしたら『情報教材』のアフィリエイトです。

ただし、これにも少しのリスクとデメリットがあります。

 

アフィリエイトの権利を得るためには、その教材を買わなければなりません。

教材を買うことによりアフィリエイト権を獲得できると言うことです。

これがリスクとデメリットです。

 

しかし、先ほど言いましたように教材のアフィリエイト報酬は高く設定されています。

50%の報酬であればわずか2本販売すると元が取れるのです。

 

これは教えにしたがうと、それほど難しいことではありません。

物販アフィリエイトの教材は元を取るのにかなりの時間を要します。

 

1年以内に元を取る人は数%しかいません。

教材を買ったはいいが、全く成果を上げることなく1年以内に業界から退場する人は、80%に上ることがデータによって示されています。

 

しかし、売れる情報教材であれば1ヶ月以内で、簡単に元がとれてしまうのです。

理由があります。

あなたのようにネットでの稼ぎ方を探して、情報教材を求める人が後を絶たないからです。

 

いづれにしても、独学でネットビジネスを始めるのは至難の業。

どんなに安く見積もっても2万円から4万円の初期投資を覚悟しなければ、本当に稼げるようにはなりません。

 

将来の1億円のためには、最低限の初期投資は必要不可欠です。

そして、教材を買うなら多くの成功者を輩出している教材を選ぶ必要があります。

絶対条件と言ってもよいでしょう。

 

多くの人が成功し稼げるようになったのは、再現性の高さによるからです。

誰がやっても稼げる再現性の高い教材を見つけることが、とても重要になります。

 

そのあたりを十分に考慮して稼ぐとはどんなことか、何を実践すると1億円稼ぐ将来への第一歩となるのかを確認してください。

 

あなたが将来、1億円稼ぐ基礎を築くのに最適な教材はツイブラです。

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頑張る=儲かる、は間違いです。発想を転換してください!

「インターネットで1億稼ぐ?そんなに上手くいくの?」と、あなたは思うかもしれません。

でも、冷静に考えてみましょう。

 

インターネットの利用者数は平成27年末で1億46万人を超えました。

全人口に対する普及率は83.0%になり、国民の10人に8人以上はインターネットを使っているのです。

 

もしですよ、もし、このうち0.01%の人が1万円の商品を買ってくれるだけで売上は1億円に達する計算になります。

 

わずか0.01%の人でいいと考えれば、それほど難しく感じないのではないでしょうか。

1万人のうち、たった1人があなたの商品を買ってくれるだけで1億円になるということです。

 

インターネットは、日本全国に住む人が対象になります。

これが路面店などの店舗販売と決定的に違うところです。

 

インターネットを利用すると、日本全国に向けてあなたの商品を宣伝することができます

スマートフォンの普及により、市場規模は急速に拡大しているのです。

これに参入しない手はありません。

 

私は5年前からGoogleアドセンスのブログを運営していますが、当初はパソコンとモバイルの報酬比率は8対くらいで、パソコンが圧倒していました。

 

2019年くらいは5対5になり、2021年には逆転します。

現在は2対8とモバイルが圧倒しています。

 

当たり前のことですが、儲けるためには儲かることをやらなければいけません。

けれども、多くの人は儲からないことを必死になってやっているのです。

 

毎日のように古本屋に通いチマチマと本の転売をやって稼ぐのは、お小遣い稼ぎであってビジネスではありません。

 

本当の意味で経済的自由をつかむためには、時間的自由も手にしなければなりません。

そのためには『資産形成型ビジネス』を選ぶことが絶対条件になります。

 

資産形成型ビジネスとは何か?

答えはこれです。

あなたの作業が少しずつ積み上がり、いずれ働かなくても報酬が発生し続けるモデルを指します。

 

最もわかりやすい例でいえば、本の印税などの権利収入です。

対極にあるのが『労働集約型ビジネス』になります。

 

労働に対して、対価が発生するモデルです。

一般的なサラリーマンやアルバイト、パートなどはこれに該当します。

 

1時間働いて1000円の対価。

1ヶ月の労働対価が20万円ということです。

ハッキリ言って、このモデルでは大きく稼ぐことはできません。

 

単純に言えば20万円の収入を40万円にするためには、2倍の労働時間が必要になるからです。

したがって、どう考えても物理的には上限ができてしまいます。

 

どんなに頑張ったって今の2倍が限度。

10倍働くことは不可能です。

 

だから今のままでは、あなたの年収が現在の10倍になることはあり得ません。

『頑張る=儲かる』という図式は、会社勤めや公務員では成立しないことになります。

 

この図式を成立させるためには『頭を使う=儲かる』以外ありません。

徹底的に頭を使って、考え抜きましょう。

 

・最小限の費用で大きく稼ぐには何が必要か?

・商品を売るためにどうするべきか?

・今の収入を10倍にするにはどうするべきか?

・月100万円稼ぐためには、何をどうすればよいのか?

・働かなくても稼げるようになるにはどうすればよいか?

 

必死になって脳みそがパンクするまで考えましょう。

考えすぎて気絶しそうになるまで呻吟すると、きっと良いアイデアが浮かびます。

 

ちょっと矛盾していますが、楽して稼ぐためには必死にならないといけないのです。

何事もはじめに厳しさと苦しみがあれば、後々楽が待っています。

「苦あれば楽あり」いつの時代も不変の原理です。

 

インターネットの可能性は、これからも無限大に広がっていきます。

知恵を絞って考え抜けば、いくらでも儲けのチャンスは転がっていることに気が付くでしょう。

 

これはまったく私個人の予想にすぎませんが、やがて『遊び』や『楽しいこと』を仕事にした人が勝利を収める時代が来ると思うのです。

 

AI(人工知能)の進化で単純労働はなくなり、ロボットのできないことをやる人だけが儲かる時代がやってきます。

 

でも、経済的な余裕がないと創造的な発想はできません。

これまた自明の理です。

よく言いますよね「貧すれば鈍する」と。

 

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「やればできる」は本当でしょうか?

あなたも、こんなセリフをどこかで聞いたことあると思います。

「ウチの子は、やればできる子なんです。」

 

学校の教師や塾の講師を何人も知っていますが、こんなセリフを何度も聞かされると言います。

そして、彼らは口をそろえるのです。

 

「経験上、親がやればできると思っている子は、どうせやらないし、できない子のまま
終わるケースが圧倒的に多い」

 

やればできるヤツは、とっくの昔にやっているものです。

ただ、子供ですから将来的に変わる可能性はあります。

 

これについては、誰も否定しませんし、できません。

問題なのは大人になってからも、同じようなことを言う人ですね。

 

・「本気になればできる」

・「やろうと思えばできる」

・「まだ、まだ本気になっていないだけ」

 

こんなことを30代、40代の働き盛りが口走ったり、おじさんやおばさんが言い出したら、もう始末に負えません。

でも、実際にはその変にゴロゴロいるのも事実です。

 

本気で言っているのだろうかと、思わず聞いてみたくなります。

いつの日か、自分の中に眠る超能力が突如覚醒して奇跡を起こせる、との錯覚かもしれません。

 

気持ちはわかないこともありませんが、残念ながらその日は永遠にやってこないでしょう。

 

・「時間さえあればできる」

・「資金さえあればできる」

・「本気になればすごいことができる」

 

これを言う大人も結構います。

全て言い訳なんだろうけど、それに気づかない本人がちょっと不憫です。

 

「本気になればできる」なんて言う暇があったら、「今すぐ」本気になるべきなのに。

「いつか」ではなく本気になるのは「今」をおいてほかにありません。

 

「明日やろうは馬鹿野郎」なんて言葉もあるけど、今やらない人は明日もやらないもの。

 

・「明日からダイエットする」

・「明日から禁煙する」

・「明日から頑張る」

 

ダメな人の口癖は決まっています。

残念ながら、今すぐで始めなければ明日も明後日も、10年後も同じです。

 

このような人には、嫌なことから目を背けて問題を先送にする傾向があります。

だから、いつまで経っても現実は変わらないのです。

 

嫌なことから目を背ける習慣は、とても厄介です。

実は私も一時期そんなヤバイところを彷徨っていたことがあるから、よくわかります。

 

ここに陥ったら、本当に全力で抜け出さなければなりません。

どこかで決断しないと負のスパイられから抜け出せなくなってしまいます。

 

そして、「まだ本気になっていない」なんて言い続けていると、いつしか「本気になる方法」を忘れてしまうのです。

怖いですよ、本当に。

 

 

「やればできる」「本気になればできる」は、高学歴ニートに多いパターンなのだと言います。

『高学歴』の自信だけはあるのでしょう。

 

過去、精一杯の努力をして高学歴の結果を手にしたのですから、それはそれで素晴らしいことです。

 

でも、どれだけ優秀な人だって、本気を先送りにして努力を怠り、行動をサボっていれば能力は低下してしまうのも、また当然のこと。

 

10代のころと違い、年齢による能力の低下も考慮しなくてはいけません。

マラソンの一流選手だって、1日練習を休むと取り返すのに3日かかると言います。

 

水泳だって、柔道だってスポーツは皆同じです。

将棋や囲碁だってきっと、そうだと思います。

 

「本気度」は、数値化できないから、みな安易なことを口走るのでしょう。

本人も気付かないうちに、確実に能力は低下してしまいます。

 

「いつか本気になる」と思っていたとしても、そもそも「本気になれなくなってしまう」のが恐ろしいのです。

 

本当にやる気があったら、すぐに実行に移す習慣をつけましょう。

 

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