寿都町核のゴミ文献調査反対派は小泉純一郎に利用され弄ばれた?

北海道 世相

北海道・寿都町の核のゴミ最終処理場に関する文献調査への反対派は、何の目的で小泉統一郎を呼んだのだろう。

 

あの、とぼけと独善で田舎町と田舎者をおちょくり、講演料をせしめる小泉純一郎。

わざわざ、からかわれるために高い費用を払った反対派の幹部は一体、何を考えているのだろうか?

 

北海道新聞も情けない。

元総理だからと、講演の中身も吟味せず有難がる。

道民としては情けなさを通り越して、唖然茫然、終いには笑ってしまった。

 

殿様や代官が権勢をふるった江戸時代でもあるまいし、北海道新聞はとてもじゃありませんが報道機関とは言えない。

寿都町の反対派と北海道新聞には思考能力がないのか?

寿都町の反対派と北海道新聞には、近年になく驚きましたね。

首をかしげる、開いた口が塞がらない、そんなレベルじゃありません

 

考え方によっては殿様のお出ましにひれ伏す、江戸時代の百姓を想起させてくれるから、令和時代の今ではとても貴重な話なのかも知れません。

 

しかし、江戸時代の百姓は表面上はお殿様や代官に平身低頭だったが、一方では相当したたかだったと歴史家の多くが述べています。

 

それに比し、今回の寿都町における小泉純一郎の講演に関しては、からかわれ愚弄されたうえに講演料や交通費までせびられたのだろうから、あまりにも情けない庶民ではないか。

 

全道に読者を持つ、北海道唯一の地方紙である北海道新聞も同じレベルだから呆れてしまう。

報道機関を名乗る以上、元総理の肩書だけに頼る住民を諫めるくらいの気概を持ってほしいところだが、あまりにも酷すぎる。

 

北海道新聞の今回の記事を読む限り、開拓精神も反骨精神も在野精神もキタキツネの鼻くそほども、スズメの涙ほども感じられない。

屯田兵が泣いている。

 

北海道新聞の記事によると2020年11月3日寿都町で講演した小泉元首相は、自らフィンランドで建設中の地層処分場を見学した時の経験を踏まえ、こう話したという。

 

「400メートル地下ですよ。

岩盤でできているんですよ。

それでも黒いシミが水分じゃないか。

日本だったら400メートル地下掘ったら、水分どころじゃなく温泉でてくるんじゃないか」

 

経済産業省の区分によると寿都町の大部分は、最終処分場に適しているとされている。

日本国の元総理が経済産業集は温泉が出ることを承知で、適地に指定したというのか。

 

何を証拠に寿都の地下400m全域から温泉が出ると、小泉純一郎じいさんは主張するのであろうか。

科学的に温泉が出るのを経済産業省が承知しているなら、それはもう国家の詐欺に他ならない。

 

なぜ、北海道新聞はこのような無責任極まりない老人の戯言を嬉々として報道するのだろうか。

小泉氏の説が証拠に基づき、科学的根拠があるなら喜んでいる場合ではないだろう。

 

経済産業省や内閣府に真偽を確認すべきだ。

新聞社が喉から手が出るほど欲しいスクープが、目の前にぶら下がっているのをなぜ放置するのだろうか。

 

さらに小泉ご老人は次のように講演で話したという。

「原発はいまだに、電気を供給したあとの核のごみの処分場がない。

よくそれで政府は再稼働を許しているなとあきれているんですけどね」

 

「地震が多い日本での最終処分場の建設は不可能だ」

とも言ったようだ。

 

核のゴミ処分所がないから、寿都町の片岡町長は苦渋の決断で手を挙げたのではないか。

ひとつもないことを批判しておきながら、造ろうとすれば反対する。

 

支離滅裂、無茶苦茶な論理だ。

地震が多いから無理だというなら、ではどこでどうすれば良いというのか?

 

代案を全く示さずに、誰かが前向きに取り組むと悉くいちゃもんをつける。

これは、反対のための反対で多額の税金をせしめる野党の国会議員諸君と全く同じ発想だ。

 

処分場反対の援軍として講演に招いた寿都町の反対派はあまりにも軽率だ。

元総理と言う肩書だけに惑わされた馬鹿さ加減。

 

温泉が出るなどと、臍が茶を沸かすような茶化され方をした挙句、処分場が一つもないとまで言われてしまう。

 

片岡町長はきっとほくそ笑んだことだろう。

「だから造るんだよ」

だが、反対派はそれでも元総理の肩書を無条件で有難がる。

 

悲しい、情けない。

地元の将来を心配する気持ちはよくわかります。

 

しかし、伝わってくる限りでは小泉統一郎の個人的道楽に弄ばれた挙句、貴重な住民のお金まで持っていかれてしまったわけです。

 

そもそも、小泉氏の反原発と最終処分場問題は同一次元では論じられない問題だ。

反原発は電子力発電所を造らせない、現存するものは稼働させないだ。

 

だが、原発を止めても膨大な核のゴミは発生し遺ったままだ。

これは必ず処分しなければならない。

 

子孫云々と言うが、核のゴミを放ったらかしにしておくことこそが、子々孫々にまで大きな負担を及ぼすことになるのだ。

 

寿都町の反対派も小泉氏もここが全く分かっていない。

だから、講演で何のために招待されたのか分からないようなことを平気で口走る。

 

人を小ばかにし、自らは醜態をさらすことになる。

これを無条件で有難がる寿都町の反対派は、アイドルを追っかける中年男の心境なのだろうか?

 

この記事にかかわった北海道新聞の記者や編集者は、中学生のレベルにも達していないのだから、批判するのも憚る恐ろしいレベルだ。

 

そう言えば、今年の4月頃こんな記事が載りました。

 

北海道新聞の記者が積丹岬と神威岬に取材に行ったら、札幌ナンバーの車で駐車場がいっぱいだった。

 

札幌の観光客がコロナにもかかわらず、地方の観光地に押しかけて地元の人は困惑顔だった。

 

車で来ていた3人に話を聞いたが、できるだけ車から出ないようにしているから、地元に迷惑はかけていない、と言っていた。

 

だいたいこんな内容でした。

私はふだん、ほぼ道新は読みません。

 

これをFacebookにアップした人がいたのです。

これを見て、私も投稿しました。

「たった3人に聞いただけで、なぜみんな札幌からの観光客だと決めつけるのだろう?」

 

元の投稿者はその意味が分からなかったようだが、すぐに他の人が気が付きました。

中には北はどこまでで、南はどこまでが札幌ナンバーだと事細かに市町村を調べてくれた方もおりました。

 

最も盛り上がったのは

「北海道新聞の社長も札幌ナンバーは、札幌市の車だけだと思っているんじゃないの」

の投稿でした。

 

所詮このレベルなんだろうねえ、北海道新聞さん。

さて、小泉統一郎さんに話を戻しましょう。

 

あの方は反原発で全国を回っています。

4年前の都知事選ではやはり元総理の細川さんが反原発を掲げて立候補しました。

 

その細川さんを担ぎ出すのに裏で画策したのは、小沢一郎、田中秀征、中川秀直、そして小泉純一郎でした。

 

小泉純一郎が全国を回り、道新のように元総理のお目見えを嬉々として地方のマスコミが伝えても、今一つ盛り上がりに欠けます。

 

これは小泉さんの節操のなさによるところが大きいのです。

前述のように東京に原発があるわけでもないのに、反原発を掲げて細川さんを都知事選に担いでみたり、共産党にすり寄る小沢一郎と組んだりと全く節操がありません。

 

本人は政界を引退しているのだから、政党は関係ないというかも知れませんが、現在も自民党員であることは知られた事実です。

 

何よりもおかしいのは、共産党にまで色目を使うことでしょう。

私の知人にも原発には反対と言う方が結構います。

 

だが、彼らが小泉さんに同調しないのは共産党の存在があるからなのです。

ご存じのように共産党はすべてを思想的政治闘争に持ち込もうとします。

 

これを賢明な国民は警戒するのです。

節操のない小泉純一郎はそのような人々からは信頼ゼロです。

 

小泉さんは元総理まで務め、共産党とは丁々発止をやった人です。

私などより、そのあたりは裏の裏まで知っているはずです。

 

だが、あのいい加減で節操のないスタイルを変える気は全くなさそうです。

だから、私は断言します。

 

小泉純一郎は趣味で反原発活動をやっているに過ぎません。

個人的道楽です。

 

それはそれで、個人の自由だからよいのですが、本当に自分の生まれ育った故郷を愛する人たちとは温度差が全く違うことを、寿都町の反対派は早く気が付くべきです。

 

小泉さんのような独善的で、人を小ばかにするタイプに頼る発想しか浮かばないのであれば、片岡町長について行く方が賢明でしょう。

 

片岡さんはおそらく誰よりも町の将来を憂いている一人のはずです。

長年にわたって町の財政とかかわって来たからこそ、破綻が怖いのです。

 

小泉純一郎氏はどんなにひいき目に見ても、ゲストに過ぎません。

お客様ですよ、しかも全く遠慮も謙虚さもない、すっとぼけ爺さん。

 

ハッキリ言います、寿都町のためには何もしてくれません。

元総理だからと言って、ただひれ伏して有難がるのはのはみっともないですよ。

 

文献調査に応募しただけであって、最終処理場が来ると決まったわけではありません。

次に判断するのは北海道知事です。

 

このままいけば、若き鈴木さんの任期中の可能性が大きい。

私見ですが、小泉純一郎よりも鈴木直道の方が断然頼りになると思います。

 

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