ウチの娘は、彼氏が出来ない!!このタイトルのどこが問題か?

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『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』、このタイトルに不満を持つ人が少なからずいるようです。

 

脚本担当はNHK朝ドラの『半分、青い。』などでおなじみの北川悦吏子さんで、自身のオリジナル作品です。

 

このタイトルの何が問題なのか?
その前に1月13日に放送された第一回のストーリーを振り返ってみましょう。

 

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』第1回のストーリー

下町情緒漂う都会の一角、すずらん町。

 

水無瀬碧(みなせ あおい・菅野美穂)は、シングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱える小説家。

 

恋愛小説の女王としてかつて一世を風靡した碧だが、目下の心配事は大学生の娘・空(そら・浜辺美波)に浮いた話がまるでないこと。

 

娘の空は、筋金入りの二次元オタクとして三次元の恋とは無縁の生活を送りっていた。

 

そんなある日、続編を見込んだ碧の渾身の初ミステリー『アンビリカルコード』が大コケしたことで、碧は編集長・小西(有田哲平)から連載の打ち切りを告げられる。

 

沈む中、新しく担当についた雰囲気だけイケメン?の編集者・橘漱石(川上洋平)から次回作にと久々の恋愛小説を発注される碧。

 

しかし華やかな表の顔とは裏腹に、恋愛から遠ざかっている自分に自信をなくしていた。
その頃、地元商店街の老舗鯛焼き屋・おだやでアルバイトをする空の方は、4代目店主で碧の幼馴染・ゴンちゃん(沢村一樹)に、いくつになっても危なっかしい母の心配を漏らしていた。

 

訳あって碧と同じ独身、幼い時からの腐れ縁のゴンちゃんは先代の俊一郎(中村雅俊)と共に頼れるご近所さん。

 

友達のような相棒のような、仲良し母娘の碧と空を温かく見守ってきた。
そんな中、水無瀬家を揺るがす心ときめく“運命的出会い”が碧と空に訪れようとしていた。

 

さらに空は、大学きってのモテ男で、同じゼミの入野光岡田健史)の一言についカッとなり、ある事件を起こしてしまう。

 

恋愛から遠ざかっていた天然母と、恋愛未経験のオタクなしっかり娘。
前途多難なエキサイティング・ラブストーリー。

 

ざっとこんな感じでした。
久々に連続ドラマに主演の菅野美穂もちょっと天然気味のいい味を出しています。

 

菅野美穂と浜辺美波の美人二人が「カアチャン、カアチャン、カアチャン」と叫ぶところが、温かい下町風情を連想させて秀逸です。

 

コミカルに笑わせて、少し泣かせて、人情味あふれる人々が登場し、そして瀟洒なマンション。

東京の下町と山の手が交錯する面白いドラマになりそうですね。

 

それにしても次のセリフが面白いというか、飛んでいるというか。

恋愛って刀を持つこと。
男と女の真剣勝負。
人をどこまで切っていいか恋愛で学ぶもの。
刀を持たねば血の出るころ合いも、傷の治し方もわからない。
これをテープに収める女性編集者がまた面白いですね。
「なんかすごい!」
とつぶやくところなんて、真剣なのか冷やかしなのか、このようなドラマには欠かせないわき役です。

 

そして、何といっても娘・空役の浜辺美波が可愛いですね。
しかし、今『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』のタイトルを巡りちょっとした批判が起きています。

どんな批判なのか、見てみましょう。

『ウチの娘は、彼氏が出来ない』への批判コメント

マンション

特に最後の二つのコメントは切実さが伝わっていきますね。
でも、否定的なのばかりではありませんよ。

面白いという肯定的な投稿もたくさんあります。

まあ、話題になればドラマに関心を示す人も多くなるので、北川悦吏子もプロデューサーもほくそえんでることでしょう。

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』第1回みんなの感想

このように無条件で面白いと言っている人が多いのですけど、今後どのようにストーリーが展開し、世間の評判がどうなるかとても楽しみですね。

ウチの娘は、彼氏ができない!!2話1月20日の内容は?

空の大学

《第2話から登場する、が通う大学》

ちょっと天然系の母・菅野美穂としっかり者で可愛いさいっぱいの浜辺美波コンビで快調なスタートを切った『ウチの娘は、彼氏ができない!!』ですが、第2話の展開が今から気になりますねえ。

 

少しだけストーリーをのぞいてみましょう。

1月20日(水)第2回

同じ相手とは知らず、整体師の渉(東啓介)を好きになってしまった碧(菅野美穂)空(浜辺美波)

 

久々の恋する気持ちに浮かれる碧は、新作の恋愛小説に役立てるという名目のもと、気合いを入れて整体院へ。

 

一方、出版社では『40代の女性が整体師に恋する』という碧の陳腐な企画を聞いた編集長・小西(有田哲平)が首をかしげていた。

 

そんな中、担当の漱石(川上洋平)は人知れず碧のことを気にかけているのだが。

大学では、空がゼミ中に落書きしたイラストを見た光(岡田健史)が、大事な話があると空を呼び止める。

 

前回の飲み会以来気まずい関係の光に身構える空だが、喫茶店に空を誘い出した光はまさかのカミングアウト。

 

なんと、自分は大学デビューで人気者のブランディングに成功した、隠れ二次元オタクだと打ち明ける。

 

さらに光は、ある突拍子もない提案を空に持ちかけるのだった。

家に帰った空は早速興奮気味に碧に報告。

 

しかしひょんな事から話がこじれ、言い合いに発展してしまう。

お互いを思いつつ、母と娘は素直になれず、困ったものですね。

 

頭を冷やそうと家を飛び出した空は、立ち寄ったカフェで偶然、渉に再会する。

なぜか自然な流れで、動物園デートの約束を取り付けることに成功する空。

 

そして同じ時、空を探しに来た碧は、カフェの外から親しげに話す空と渉のツーショットを見かけ、衝撃を受けてしまうのだった!

 

その夜。

碧は『おだや』のゴンちゃん(沢村一樹)と俊一郎(中村雅俊)のもとへ。
動き出した空の不器用な恋に、碧はある意外な心配をしていた。

 

コミカルで真面目で、小説家として虚構を描きながらシングルマザーとして、子育ての現実と向き合う女。

演じる菅野美穂はやはり名優ですね。

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