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オリンピック日本女子代表に畑岡奈紗が決定!金メダルを目標に意欲満々

畑岡奈紗選手 未分類

全米女子オープンでは惜しくもプレーオフで笹生優花選手に敗れはしたが、この2位によって畑岡奈紗選手の東京オリンピック出場が決まった。

 

それにしても凄いですね。

メジャー大会で日本選手同士のプレーオフですよ。

 

もう、こんなシーン次はいつ見られるか分かりませんね。

仮にあったとしてもおそらく、3度目の夏季オリンピックが日本にやってくるより、もっと先の話ではないでしょうか?

 

2019年から、「東京オリンピックでは金メダルを狙う」と言って闘志を隠さなかった畑岡選手。

オリンピックの金メダルで、全米女子オープン2位の雪辱なるか?

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東京オリンピック出場を決めた畑岡奈紗選手はどんな人?

畑岡奈紗

全米女子オープンの笹生選手と畑岡選手のプレーオフは見ごたえありましたね。

どちらにも勝たせてやりたかったなあ、正直。

 

あなたも、実はそう思っていたのではありませんか?

だが、勝負は常に勝者と敗者をつくる。

 

笹生選手の師匠・尾崎将司さんは「最大の賛辞を送りたい。素晴らしい2位だった」とプレーオフで散った畑岡選手を心から讃えました。

 

敗れはしたが畑岡選手は、メディアの取材にきっちり答えて優等生ぶりを発揮していました。

そして、勝者を心からを讃えることも忘れませんでした。

 

「優花ちゃんとはジュニア時代から同じフィールドで戦ってきたので、簡単には勝たせてくれないとは思っていました。優花ちゃんの攻めのプレーも本当に素晴らしかった」

 

敗者となっても自らは決して落ち込むようなこともなく、顔を上げ毅然と胸を張って語る姿が印象的でしたね。

 

「首位との差がありましたけど、伸ばせばチャンスはあるのかなと思って、最後まで諦めずにできたのは良かったと思います」

 

「6打差ある中でプレーオフに進めたのは良かった。ピンチが続く中でも諦めずにプレーできたのは今後に生きます」

 

きっぱり言い切るところが常に前向きな畑岡奈紗選手らしくて、素晴らしいですね。

霞ヶ関カンツリー俱楽部を舞台に繰り広げられるオリンピックでは、最も輝くメダルを首にかけてください。

 

現在、アメリカツアーを主戦場としている畑岡奈紗選手の、全く物おじしない性格と練習熱心は現地でも有名だ。

 

2020年、秋の陽が傾いたアメリカのフロリダ州。

大会3日目を終えた畑岡選手の姿はドライビングレンジにあった。

 

その様子を見ていたLPGAツアーのコーチやトレナーたちに友人が話を聞いた。

彼らの肉声がレコーダーに残っている。

 

畑岡選手のゴルフを見てどう思う?

「畑岡で感心するのは、ショートゲームとパッティングのうまさだね」

 

そして、彼らは一様にこう口を揃える。

「畑岡の特徴は下半身が強いことだね。また、誰かが止めるまでやり続ける練習の虫さ」

 

「強風にも負けない強い球を打つことができる下半身の安定感も凄いが、何よりも気持ちがとても強い選手だね」

 

具体的にどんな風に強いのか。

畑岡選手は試合中会場に設置されたリーダーボードを見ることをまったく躊躇しないのだと言う。

 

一般的にはアメリカツアーでも、頑なにリーダーボードを見ない選手の方が多いらしい。

自分の順位を知って、余計なプレッシャーを感じてしまい、その後のプレーに支障が出るのを嫌うのだと言う。

 

しかし、畑岡奈紗選手は違う。

会場内のリーダーボードで自分の順位や他選手との差を確認して、もっとスコアを伸ばすぞと気合いを入れ直すことができるのだと言うから凄いのだ。

 

「東京オリンピックで金メダルを取れるように頑張りたいです」

母国、日本で開催されるオリンピックでの金メダル獲得は、いかに若い畑岡奈紗と雖もこれが最初で最後のチャンスだろう。

 

米ツアー初競演は畑岡奈紗が貫録。河本結「なっさーはさすがだなと」。 - 女子ゴルフ - Number Web - ナンバー

 

彼女がゴルフを始めたのは11歳と最近のプロ選手としては少し遅めだ。

すぐに中嶋常幸主催の『トミーアカデミー』に入った。

 

それまでやっていた野球が役立ったこともあり、アッ、という間に上達して周囲を驚かせた。

やがて、彼女の活躍によってトミーアカデミーの名は一躍全国的に有名となる。

 

2015年には『樋口久子 Pontaレディス』でツアー史上初となるアマチュアで首位発進。

最終成績は7位だったが全国のゴルフファンには、畑岡奈紗の名が強く印象付けられた。

 

圧巻だったのは高校3年生の2016年。

史上初となるアマチュアで『日本女子オープン』優勝の離れ業をやってのけたのだ。

 

同年10月10日にプロ転向を表明する。

LPGAへの『単年登録』が承認され、ツアープロとして優勝した翌日から1年間のツアー出場資格を獲得できた。

 

17歳271日でのプロ転向は、宮里藍の18歳110日を上回る日本女子ツアー史上最年少だった。

さらに同年、米国女子ツアーのQスクールで14位タイに入り、2017年シーズンの出場権を獲得。

 

最も活躍が期待される女子プロゴルファへと一気に駆け上がったのだった。

2017年には弱冠18歳で米国ツアーへ果敢に挑戦したが、日本とは環境の違いが大きく苦戦の連続だった。

 

これと言った結果を残せず、2018年のツアー出場権を逃した。

一方で、一時帰国して2017年に参戦した国内女子ツアーの『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン』に勝利。

 

続いて翌週開催の『日本女子オープンゴルフ選手権』で2連覇を達成するなど、日本では圧倒的な強さを見せつけた。

 

米国へ戻り同年の秋に出場した米国ツアーのQスクールでは見事トップ通過を果たし、2018年の出場権を獲得。

 

そして感激の時はやってきた。

2018年『ウォルマートNWアーカンソー選手権』で、悲願の米国ツアー初優勝を飾ったのだ。

 

ちなみに、名前の奈紗はアメリカ航空宇宙局・NASAから命名された。

「前人未到のことを達成するように」との思いを込めて両親が名付けたのだと言う。

 

日本女子代表のもう一人が稲見萌寧選手。

こちらは「有名になった時、世界中の人に分かりやすいように」『萌寧:モネ』と名付けられた。

 

二人とも命名に至ったスケール感が凄い。

果たしてメダルを取るのは『奈紗』か『萌寧』か?

畑岡奈紗選手のプロフィール

所属先 アビームコンサルティング
国籍 日本
出身地 茨城県笠間市
出身校 ルネサンス高校
ツアー通算勝利数 日本:5勝  アメリカ:3勝 国内メジャー4勝
身長 158cm
体重 非公表
生年月日 1999年1月13日
プロ転向 2017年
得意クラブ ドライバー
血液型 A型
趣味
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