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羽生結弦金メダル2個は母と二人三脚で!フィギュアスケート協会は嫉妬の殿堂?

波乱の人生

オリンピックで2個の金メダルに輝いた羽生結弦はメンタルはゴールドを超えるダイヤモンドクラスです。

 

フィギュアスケート協会は嫉妬、妬み、揚げ足取りが渦巻き権力争いの殿堂みたいな組織と言いえます。

 

彼のネガティブなフェイクニュースを連発する「アンチ羽生」がはびこっていました。

それに動じることなく、あれほど活躍したのですから心・技・体が充実した、本当に強い選手だったのです。

 

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フィギュアスケートの羽生結弦、格好いいですね。

イケメン、スマート、クール。

 

どんなにほめてもほめきれず、形容詞が足りなくなってしまいます。

そして、何よりも強い。

 

インタビューの受け答えを聞いていても、性格がよさそうで誰からも好感を持たれるナイスガイ。

欠点を探すのが難しくて、もう、羨ましい限りですね。

これでは女性にモテモテなのは当然のこと。

 

これまで噂にのぼった女性は何と10人。

27歳の若さで10人もの女性と浮名を流すなんて、あの、伝説のモテ男カサノヴァも真っ青です。

 

羽生結弦は本当に日本を代表するプレーボーイなのでしょうか?

今回はフィギュアスケート界の貴公子・羽生結弦の女性遍歴に迫りました。

 

その前に彼のプロフィールを簡単におさらいしましょう。

羽生結弦は1994年12月7日生まれの27歳。

宮城県仙台市の出身です。

 

身長172cmで体重は57kg。

血液型はB型で趣味は音楽鑑賞です。

 

2014年のソチオリンピックと2018年の平昌オリンピックで2大会連続金のメダルを獲得しました。

日本選手がフィギュアスケート男子で金メダルを獲得したのは、史上初めてのことです。

 

この、清潔を絵に描いたようなフィギュアスケート界の貴公子が10人もの女性とイチャついている姿をあなたは想像できますか?

 

もし、このような世間の噂が本当だとしたら、あなたはそれでも、彼のファンであり続けますか?

前置きはこのくらいにして羽生結弦と噂になった10名の名前を見てみましょう。

 

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・東北高校の同級生Aさん

・浅田真央

・クァク・ミンジョン

・渡辺麻友

・村上佳菜子

・リプニツカヤ

・今井遥

・藤沢亮子

・メドベージェフ

・宮原知子

 

10人の中でフィギュアスケート選手ではないのが同級生のAさんと元AKBの渡辺麻友さんだけです。

中でも世間に衝撃を与えたのが、同級生Aさんと羽生結弦が婚約したという週刊誌の記事です。

 

そして、韓国のクァク・ミンジョンさんとのベッド写真が流出したことです。

同級生Aさんについてはあとで述べますので、まずは、クァク・ミンジョンさんとの衝撃的なベッド写真流出の真相に迫ります。

 

あるフィギュアスケートの国際大会中に「羽生結弦とクァク・ミンジョンのベッド写真が流出?」とスポーツ新聞に載り、日本中に一瞬、衝撃が走りました。

 

 

でも、よく見ると二人仲良くベッドに腰を掛けてゲームに興じている写真です。

二人以外の誰かが写したことは明らかで、部屋の中には数人いることも分かりました。

 

なんでもない写真が見出しによって、これほど世間に衝撃を与えたのは羽生結弦さんの注目度が高い何よりの証明です。

羽生結弦ファンのあなたは、どうぞ、ご安心ください。

 

彼の恋人に関する噂話はすべてこのレベルです。

元AKBの渡辺麻友との噂だって、彼女のインスタグラムの裏アカが流出したことによるものでした。

 

この裏アカには羽生結弦さんのことが、これでもかと思うほどたくさん書かれていて、ネットが

「これは、なんだ?渡辺麻友と羽生結弦が交際しているのか?」

と勝手にざわついただけのことです。

 

渡辺麻友が大の羽生結弦ファンだったから、彼についてたくさん投稿していただけで、交際の事実は一切ありませんでした。

ひどいのは、東北高校の同級生Aさんと羽生結弦の婚約報道ですね。

 

週刊誌のでっち上げもここまでくると犯罪レベルです。

二人は婚約していて、Aさんは妊娠したが羽生結弦が望まなかったので人工中絶したという報道でした。

 

二人ともきっぱり否定しているのに婚約者に仕立て上げ妊娠中絶まででっちあげるのだから、本当にひどいですね。

 

しかも、中絶については「両者に聞いたが、その事実はない」と書いておいて見出しには『中絶か?』と打つのだからたまったものではありませんね。

今は誹謗中傷、フェイクニュースと言えばSNSを連想する人が多いと思います。

 

しかし、ひと昔前の週刊誌も本当にひどかったですよ。

週刊誌にフェイクニュースを書き立てられて表舞台から消えた若い歌手や役者がたくさんいました。

 

その代表ともいえる人が歌手の天地真理さんです。

昭和40年代後半に爆発的人気を博したアイドルです。

 

この人への報道は余りにも過激でした。

デビュー前、近畿地方の有名なソープランドで働いていた。

中部地方の有名温泉にある、ソープランドでソープ嬢をしていたのを何人も目撃している。

 

執拗に彼女をソープ嬢に仕立てるのです。

信じる人な少ないが、世間の人々の頭にはデータが残ってしまいます。

 

「清純歌手がソープ嬢だった?」

そんなデータが無意志のうちに人々の心に刷り込まれてしまうから恐ろしい。

 

レコードの売り上げは徐々に減少し、何よりも天地真理さんのメンタルがやられてしまう。

彼女はテレビでの言動が危うくなり、ついには画面から消えてしまったのです。

 

今ならこれほどひどいフェイクニュースを週刊誌が載せたら、逆にSNSで叩かれたり反撃されますが、昔はそれもありません。

 

スポーツ新聞も今のような芸能欄はなかったので誹謗中傷、フェイクニュースと言えば週刊誌の1強だったのです。

 

SNSの悪い面だけを強調する人がいますけれど、SNSは使いようです。

一方的なメデアの暴走を監視できるし、何よりも、全く発言の機会を与えられないあるいは情報発信の機会がなかった庶民に自己主張できる場が与えられたので。

 

上手に利用すると人生を豊かにするのがSNSと言えるでしょう。

また、報道は『両刃の剣』と言える面があります。

日本の高度経済成長時代『生贄』という小説が出版されました。

 

書いたのは在日韓国人の作家で小説の題材となったのは大統領の第三夫人としてインドネシアに渡ったデヴィさん。

この小説がセンセーショナルに報道されそれを苦にしたデヴィ夫人の弟さんが自殺してしまったのです。

 

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これについて、いずれ詳しくお話しするとして羽生結弦に話を戻しましょう。

羽生結弦はこれまで10人の女性と噂されましたがすべてはガセネタでした。

 

どんなに調べても、彼が熱愛したと思われる相手は見つかりません。

さて、羽生結弦に恋人ができない理由としてマザコン、ナルシスト説があります。

中にはオネエ疑惑まで持ち出す人もいます。

 

それについて調べてみました。

まずは、マザコン説ですね。

彼にマザコン説が出てくる背景には次のようなことがあります。

 

・お母さんが試合やアイスショーに常に同行している

・お母さんが羽生選手の体調管理をしている

・お母さんがすべての金銭管理をしている

・お母さんがメンタルをコントロールしている

・二人は言葉がなくても分かり合える

 

確かにフィギュアスケートとの場合、男女関係なく親が選手をサポートするケースが多いですね。

だが、羽生結弦のお母さんほど深くかかわる親も珍しいと言われています。

 

このことが羽生結弦のマザコン説に大きくかかわっているのです。

だがこれは、お母さんが彼のマネージャのような立場にあるから当然そうなってしまいます。

 

そして、フィギュアスケートは衣装代やコーチに払うお金などとても多くの費用がかかるスポーツです。

そんな経済的な理由で、羽生結弦のお父さんは一時、フィギュアスケートを続けることに反対したこともあったようです。

 

それを説得したのがお母さんでした。

「結弦は必ず世界に羽ばたく子だから」

そう言ってパートを掛け持ちすることを条件にお父さんからフィギュアスケートの継続許可を得たのです。

 

パートをしていたスーパーの紳士服売り場では「カリスマ店員」と評判だったようですからとても優秀な女性なのでしょう。

 

このような事から見て、羽生結弦とお母さんは、二人三脚でオリンピック連覇を達成したと言えます。

 

これは、少しマザコンとは違いますよね。

マザコンではなく、名コンビと言えるのではないでしょうか。

 

また、彼のマザコン説はフィギュアスケート界内部の体質によることも大きいのです。

羽生結弦のアンチが協会内に存在するからです。

 

嫉妬、妬みが多く、権力争いが絶えない体質なのがフィギュアスケート界です。

アンチ活動の一環としてマザコンイメージを世間に植え付けて羽生結弦さんの人気を落とそうとする勢力があるようです。

 

内部事情に詳しい人によると2014年頃から延々とやっているのだそうです。

それによって羽生の人気が落ちたと思える状況はありません。

したがって、その効果はないみたいですね。

 

本人がカラッポで母親の言いなりだとマザコンイメージができるのですが、羽生結弦の場合、本人の自我と意思がしっかりと確立していることは明らかです。

 

アンチがどうあがいても、世界的アスリートを献身的にサポートしている家族というイメージは変わりません。

素晴らしい羽生結弦とお母さんですね。

 

それを黙って見守るお父さんもまた素晴らしい人だと思います。

ナルシストとオネエ説も全くのでたらめに過ぎません。

 

羽生結弦に関して、もう一つ気になるのが引退の真相です。

2022年7月19日プロ転向を宣言しました。

事実上のフィギュアスケート競技からの引退表明です。

 

会見で彼は「理想とするフィギュアスケートは、競技会じゃなくてもできる」と話していました。

競技大会に出ないでアイスショーをメインに活動していくということでしょう。浅田真央のように。

 

「本気で1位を目指す人の手助けもしたい」と、彼が語っていたと証言する人もいます。

コーチ業にも興味があるみたいですね。

 

「羽生結弦さんに教わりたい」と思うスケーターは、日本中にごまんといるはずですから、彼の場合、何をやっても順風満帆に進むだろうと思います。

羽生結弦ファンとしては、やはり気になるのは彼の熱愛報道がいつ出るかですね。

 

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